二十四節気
二十四節気とは季節を表すために
用いられていた名前のことで
今でも季節の節目を表すのに使われています
そんな二十四節気2月19日ごろは
雨水(うすい)と言って雪がとけて雨に変わりそろそろ
春の訪れを告げる頃といわれ鳥たちが鳴きだしたり
春一番が吹く頃とも言われています(^◇^)
今年は大寒波もありとても寒い日が続きましたが
春はすぐそこまで来てるのかな・・・と思ってみたり
たまには外を眺めてみたりするのも
いいかもしれませんね(*´ω`*)
個人的には目白も好きです!
担当:若松